INTERVIEW

「藤倉シャフトをもっと海外へ」得意な英語を使ってのビジネス

REISA ISHIDA

営業系(スポーツ用品) 石田 令沙 スポーツ用品営業部 東京チーム 2012年入社

入社の動機

海外で働くのが夢。父がフジクラシャフトのゴルフクラブを利用していたことをきっかけに会社に興味を持ち、これからもっと海外に出て行く会社だと感じられたから。

学生時代の思い出

国際学部国際学科に所属。英語のほか、第二外国語にスペイン語、第三外国語にタイ語も勉強。大学3年生のときロサンゼルスの日系企業にインターンシップで働いた経験も。

入社経緯

自分の強みである英語力を活かせる仕事がしたい

入社経緯

子どもの頃から英会話を習っていて、海外旅行にも行ったりする中で、将来は海外で働きたいと思うようになりました。そこで就職活動は商社や旅行業界を中心に回っていたのですが、なかなか決まらず。そんなとき、趣味でゴルフをやっている父がフジクラシャフトを使っていて「この会社はどうだ?」と薦めてくれたのです。

調べてみると、藤倉ゴム工業という会社は歴史はあるけれど、まだまだ海外市場では弱いなと感じました。「今後、海外に出て行かなければならない会社だ」「この会社なら自分の英語力を活かせるのでは?」と直感的に思い、直接人事部にコンタクトを取りました。いろいろお話を聞く中で自分の語学力を活かせるフィールドがあることを知り、入社を決めました。

仕事スタイル

メールも電話も英語が当たり前。東南アジア向けの売上げが1.5倍に

仕事スタイル

フジクラシャフトの海外販売網として、アメリカやヨーロッパなどの市場に向けた展開はサンディエゴにある子会社が窓口になっています。その子会社のスタッフは現地採用のアメリカ人がほとんどで日本語ができませんので、私が日本における担当窓口となって製造や配送を手配しています。

そしてもうひとつ、大きな仕事としては、東南アジア(タイやベトナム、韓国、中国など)に向けて私自身がフジクラシャフトの営業を任されています。技術担当者からシャフトの製品説明やプレゼンの資料が日本語で上がってくるのですが、それを全部英語に翻訳して各国のディストリビューター(卸問屋さん)に伝え、情報を流していきます。お客様から問い合わせや注文があった際には、電話やメールで対応します。やりとりは全部英語です。

私が担当するようになって、東南アジアでの売上げが1.5倍に伸びました。もともとアメリカに駐在していた上司と二人で海外市場を担当していますが、私たちが英語に翻訳して情報を発信していかないと、製品のよさは海外に伝わらない。フジクラシャフトのよさを、日本以外の国に発信できているということは、やりがいを感じますね。

この仕事のコツ

海外で通用する人材となるため日々奮闘中

この仕事のコツ

入社当時はゴルフに詳しくなかったので、翻訳をする際、ゴルフに関する専門用語で苦労しました。ゴルフについての知識をつけていくことが、海外も含めて営業担当として成功していく秘訣だと思います。

頻繁に海外とやりとりしている上司が「勉強になるから」と、担当者とのやり取りのメールをCCで私にも共有してくれているのですが、信頼関係が築けていると、日本語に比べてとてもフランクなやりとりになりますね。見習いたいです。上司はアメリカの大学を出ていて、私にはない合理性やガッツもあります。海外でビジネスをしていく上で、そうした姿勢も見習っていきたいと思います。

クレーム対応の際、日本国内でしたら、直接会ってお詫びできることも海外でしたらなかなかできません。メールだけではこちらの温度感や細かいニュアンスが伝わらず誤解を受けてしまうこともあるので、直接電話し、声を聞くことを意識しています。問い合わせの電話で“Thank you for you help!(相談してよかったありがとう)”というお礼の言葉をいただいたり、外国のゴルフ選手がフジクラシャフトを使ってツアーでよい成績を取っているのを見るととても嬉しくなります。これからもゴルフや語学の勉強を怠らず、海外に向けてフジクラシャフトのよさを発信していきたいと思います。

PAGE TOP