INTERVIEW

機械設計にとどまらず、技術開発、海外工場管理まで拡がる仕事フィールド

HAYASHI AKIHIRO

機械系(制御機器) 林 明宏 技術統括部 制御機器技術チーム 主任 2000年入社

入社の動機

大学は物質工学専攻で、プラスティックやゴムなどを研究。モノ作りに興味があり、ゴムだけでなく制御機器やゴルフなど幅広い製品を作っている藤倉ゴム工業にひかれました。

学生時代の思い出

バイク仲間とのツーリング。東北という雄大な景色を背景に、海・山・温泉などいろいろなところに行きました。1週間以上かけて北海道を回ったことも。

入社経緯

幅広い製品を開発する藤倉ゴムならおもしろいことができると思った

入社経緯

モノ作りに興味があり開発や設計の仕事を希望。大学時代にプラスティックの中にゴムを入れて強度を変える研究をしていたこともあり、ゴムもおもしろそうだなと思いました。この会社は、ゴム製品だけでなく、外観では全くゴム製品の使用が見られないシリンダ・レギュレータとか、ゴルフのシャフトも作っていて、業務内容が幅広いところに魅力を感じ入社を決めました。

入社当初から、装置に組み込まれている部品の開発業務に携わりました。わからないこともたくさんありましたが、モノを作り、それを評価して次に活かして行くというステップは、工学部で身に付いている基本。これから入社する方も、専攻が違っても問題ありません。私のいる制御機器技術チームでは特に機械系、電気系の人は活躍できると思います。

仕事スタイル

入社6年目で海外へ。視野が広がり、責任感も強くなりました。

仕事スタイル

入社6年目にシリンダなどの標準品の製造ラインを中国工場で立ち上げるために一時中国に赴任しました。現地の人には日本語が通じないし、文化も日本とはまったく違う。あまりの環境の変化に戸惑いましたが、若いうちに1度は海外で仕事をし、外の世界を見てみたいと思っていたので、いい経験でした。

ずっと開発を担当していた人間が、現場の製造ラインを立ち上げる生産技術に携わるなんて無謀だという声もあったのですが、その経験は今、開発や設計をするときに活きています。自分が設計した製品が実際にユーザーへ出荷され、評価をもらうとなると、仕様や使い勝手、コストも以前より考えるようになりました。また、設計は基本的に一人で考えることが多いのですが、海外での仕事はいろんな人が関わってくれないと成り立たない。責任感も以前より増しましたし、ちょっとやそっとのことでは動じない。確実に打たれ強くなったと思います(笑)。

この仕事のコツ

「考えるより、まずはやってみる」先輩からのアドバイスを実感!

この仕事のコツ

現在はシリンダの設計業務と、兼任で技術開発の業務、そして引き続き中国工場の関連業務という3本柱が私のミッションです。
設計では、工業関係の人だけでなく、官公庁などの機関からも依頼があり、客先のニーズはいろんなところにあるのだなあと勉強になります。
開発では、自分の考えが良い悪い関係なく出るのでやりがいがあります。とくに制御機器事業部が開発するものは、パーツではなくユニット、製品となっているのがおもしろいですね。
そうした仕事をしながら、今でも年に数回中国へ出張して工場の状況を見ています。どれか1本だけより、頭を切り換えて気分転換できる分、今は担当業務が3つある方がいいですね。壁にぶつかったときも、色々な部門と横のつながりがあるので、たいていのケースは解決できます。仕事が終わった後も、飲みに行ったりスポーツをやる仲間がいて、職場環境としては満足しています。

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