INTERVIEW

中国やベトナムでの工場設立にも関わる、グローバルな施設開発

YOSHIHIKO TAKAHASHI

電気系(施設開発) 高橋 慶彦 施設部 施設開発チーム エネルギー管理士 2005年入社

入社の動機

藤倉ゴム工業に入社した大学の研究室の先輩が数名いて、学校推薦もあったので。法人向けの部品メーカーという点に魅力を感じたのも決定要因。

学生時代の思い出

スポーツが好きで、体育会系野球部に所属。ポジションは外野手です。野球は今でも続けています。アルバイトもいろいろやりました

入社経緯

入社経緯

高校は工業高校の電気科卒です。製品自体には電気がかかわらなくても、工場を運営することに必要ということで、電気科卒の需要はあるのだなと感じていました。大学は電気電子学部。 卒論は、電力自由化に関することをテーマに選びました。電力自由化に関してはイギリスやアメリカが先立ってやっておりますが、もし導入した場合、電気の値段変動、停電などの事故にどう対応していくかというのをまとめていきました。

藤倉ゴム工業に興味を持ったのは部品メーカーとして、多種多様な製品を供給していること。また、グローバル展開しているため、海外を含めた様々な工場の設立や設備投資関係の仕事に関われそうだということにも、魅力を感じました。

仕事スタイル

会社のカネ・人・モノを使う仕事。プレッシャーも達成感も大きい!

仕事スタイル

普段は岩槻工場で工場の動力設備や生産設備等の維持管理、改善、保全、導入、設計、製作に携わっています。工場は日々動いておりますし、場所によっては老朽化が進んでいるため、トラブルにも対応します。「もっとこうすればよくなるのでは?」という改善案を計画し、それを実施するためのスケジュール管理、事務対応などもしています。

2009年には大宮工場を閉鎖し、岩槻工場に集約するミッションにも携わりました。生産を止めないという制約のなか、工事工程やコスト、仕様を管理していくことや、関連部門の方々とコミュニケーション取って行くことの重要さを学びました。

また2011年に震災の影響で既存の工場が使用できなくなった際に、加須工場を新設するプロジェクトにも参加。製造担当の方にしっかりヒアリングを行なった上で、動力設備や生産設備のレイアウトなどを検討して形にしました。その結果「前より使いやすくなった、よくなった」という声をいただくことができました。

私が携わる事業は、基本的に会社のお金を使い、人に協力してもらい、モノ(工場)を使いやすくしていくことです。担当する案件の予算が大きいほど、プレッシャーも大きいですが、やり遂げた後の達成感を感じることができます。

この仕事のコツ

中国やベトナムなど海外の生産拠点の設立にも関与

この仕事のコツ

中国の安吉の工場設立にも携わりましたが、海外の生産拠点を担当するのはこの時が初めて。日本とは文化や言葉は違うとはいえ、基本的にやるべきことは国内の工場のときと同じです。日本で現状についての情報を集め整理したのちに、中国で2〜3週間ほど現地調査。その後、日本に帰国して、見積もりを取り、予算を準備し、それが整ったら現地で設置工事や試運転などを行ないます。2012年5月から約9カ月の工期中、3回ほど中国に出張し、トータルで2カ月ほど滞在しました。その後、ベトナムの工場の手伝いにも行きました。こちらはすでに稼働している工場へのライン新設で、一週間ほどの滞在でした。

海外の工場は、若い人が多いので活気があり刺激的です。今後、10年、20年スパンで考えた場合、他の国を新たな生産拠点に、という話も出てくるかもしれません。そうした案件にも、ぜひ関わっていきたいですね。

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