BFダイヤフラムのご紹介
BFダイヤフラムは長いストロークと深い折り返し部を持ち、作動中にその有効受圧面積が理論上、一定に保たれる円筒形のダイヤフラムです。
[BFダイヤフラムの機能と構造]
・BFダイヤフラムの作動膜部はきわめて薄く設計され、構成的には強力なポリエステル布等の上にゴムを被覆したものです。圧力による応力は布で持たせ、ゴムの役目は気密にあります。
・これを図のようにピストンとシリンダの間に折り返しを作りながら介在させて使います。
・圧力によってピストンが下降する時BFダイヤフラムはピストン壁からシリンダ壁へと滑らかに摩擦なく転がりながら折り返し部分を移動して行きます。
圧力が減少してピストンが上昇する時も同様です。この際圧力の大部分はピストンが直接受けBFダイヤフラム自身の受圧部分は狭い間隙の折り返し部分だけです。
・この部分に受ける膜の応力は許容応力の下では使用した繊維の強度のわずか数分の1です。BFダイヤフラムの特性はこの極めて自然な膜のローリング作用と優れた耐圧性にあります。
[寸法表]
BFダイヤフラムには、ビードフランジタイプ(DM3型)および
フラットフランジタイプ (DM4型)があります。
シリンダ径(mm)
ピストン径(mm)
高さ(mm)[H]
有効受圧面積(cu)
片側許容ストローク(mm)
10
7
10
0.57
H-7
12.5
9.5
12.5
0.95
15
12
15
1.43
H-8
16
13
16
1.65
20
17
12
20
2.69
25
20
15
25
3.98
H-12
30
25
18
30
5.94
31.5
26.5
20
31.5
6.61
35
30
22
35
8.30
40
35
24
40
11.04
45
40
28
45
14.19
50
45
30
50
17.72
55
50
16
32
55
21.6
60
55
18
35
60
26.0
63
55
20
38
63
27.3
H-17
70
62
20
42
70
34.2
80
72
25
48
80
45.4
90
82
28
55
90
58.1
100
92
30
60
100
72.4
110
98
32
65
110
84.9
H-24
120
108
35
72
120
102.1
125
113
38
75
125
111.2
130
118
40
78
130
120.8
140
128
42
85
140
141.0
150
138
45
90
150
162.9
160
148
32
95
160
186.3
180
168
35
108
180
238
200
188
40
120
200
296
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